お疲れ様です
昨日はクリスマスでした。ただ、先日投稿した通り、我が家では24日(日)の朝にプレゼントを娘にあげましたので、その時の様子を記します。
まず23日(土)の夜、娘の寝かしつけが終わった時点でプレゼントを寝室そばの廊下まで持ってきます。
ちなみに、この日は俺の実家に泊まっていたのですが、家が比較的標高が高い位置にあるせいで、まあ廊下の寒いこと寒いこと。
頻尿にも拍車がかかり、トイレを済ませつつ携帯のアラームを朝5時にセットします。朝5時になったらこっそり起床してサンタ業を開始する算段です。
そのまま床につき、いよいよ朝5時。携帯のアラームが極小モードで鳴りました。こっそり起きて部屋の外へと出ます。
廊下さむっ!!!!!
またしても頻尿に拍車がかかり、とりあえずトイレを済ませた後、(ちゃんと手を洗ってから)廊下に置いてあるプレゼントを室内へと搬入します。
ちなみに、12月25日は妻と俺の結婚記念日でもあるので、妻へのプレゼントも同時に搬入しました。
この時サンタ服でも着ていれば起きられても安心なのですが、そこまで手間をかける元気はなく、いつもと同じ大リーグエンゼルスのパジャマ姿のまま実行しました。
サンタ服と同じ赤色ですし、万一目を覚まされても、視界がぼやけている段階であればワンチャンサンタに見える算段です。
細心の注意を払い、音を立てないよう、娘と妻の枕元にプレゼントを配置します。注意し過ぎて手がプルプルしましたが、何とかミッションコンプリート!!
あとは、再び自分の布団に戻り二度寝するのみです。しかし、極寒の廊下を通ったり手がプルプルするほど集中力を発揮したりしたせいか、目が冴えてしまいなかなか寝付けません。
ようやく朝6時ごろに睡魔がやってきて入眠できましたが、次に俺が目覚めたのは朝9時。既に部屋には妻と娘の姿はなく、茶の間の方でプレゼントのおもちゃで遊んでいる声が聞こえてきます。
起きてプレゼント見つけた時のリアクション見れなかった…。
まあでも茶の間に行ったらプレゼントのパウステーションで楽しそうに遊んでいる娘を見れたので満足です。
ただ、娘はこの日祖父母や叔父からもプレゼントをもらっており、パウステーションの印象が早くも薄れそうで不安なサンタクロースでした…。
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